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IRライブラリー バックナンバー | 一正蒲鉾株式会社

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Academic year: 2018

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平成16年6月期 決算短信(連結)

平成 16年 8月 26日 会 社 名 一正蒲鉾株式会社 登録銘柄

コ ー ド 番 号 2904 本 社 所 在 都 道 府 県 新 潟 県

(U R L ht t p: / / www. i c hi mas a. c o. j p/ ) TEL( 025) 270- 7111(代) 代 表 者 役 職 名 代表取締役社長

氏 名 野 崎 正 博 問 合 せ 先 責 任 者 責任者役職名 常 務 取 締 役 氏 名 斎 藤 昭

決 算 取 締 役 会 開 催 日 平成16年8月26日 米 国会 計 基 準 採 用 の 有無 無

1.16年6月期の連結業績 (平成15年7月1日∼平成16年6月30日)

(1)連結経営成績 (百万円未満切捨)

売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 16年6月期 24, 641 ( △ 0. 8 ) 854 ( 70. 0 ) 670 ( 180. 2 ) 15年6月期 24, 832 ( △ 1. 2 ) 502 ( △ 29. 5 ) 239 ( △ 41. 9 )

1 株 当 た り 潜 在 株 式 調 整 後 株 主 資 本 総 資 本 売 上 高 当期純利益

当 期 純 利 益 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 当 期 純 利 益 率経 常 利 益 率 経 常 利 益 率 百万円 % 円 銭 円 銭 % % % 16年6月期 193 ( 0. 9 ) 20 86 − − 4. 4 3. 5 2. 7 15年6月期 192 ( − ) 20 68 − − 4. 6 1. 2 0. 9

( 注) 1. 持分法投資損益 16年6月期 0百万円 15年6月期 △ 29百万円 2. 期中平均株式数(連結) 16年6月期 9, 282, 765株 15年6月期 9, 285, 707株 3. 会計処理の方法の変更 無

4. 売上高、営業利益、経常利益、当期純利益におけるパーセント表示は、対前期増減率

(2)連結財政状態

総 資 産 株 主 資 本 株主資本比率 1株当たり株主資本 百万円 百万円 % 円 銭 16年6月期 19, 095 4, 580 24. 0 493 43 15年6月期 19, 117 4, 241 22. 2 456 81

( 注) 期末発行済株式数(連結) 16年6月期 9, 281, 820株 15年6月期 9, 284, 400株

(3)連結キャッシュ・フローの状況 営 業 活 動 に よ る

キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

現金及び現金同等物

期 末 残 高

百万円 百万円 百万円 百万円 16年6月期 1, 778 573 △ 2, 182 482 15年6月期 1, 608 △ 1, 360 △ 497 312

(4)連結範囲及び持分法の適用に関する事項

連結子会社数 4社 持分法適用非連結子会社数 −社 持分法適用関連会社数 1社

(5)連結範囲及び持分法の適用の異動状況

連結(新規) 1社 (除外) −社 持分法(新規) −社 (除外) 1社

2.17年6月期の業績予想(平成16年7月1日∼平成17年6月30日)

売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益

百万円 百万円 百万円 中 間 期 14, 000 900 430

通 期 25, 000 700 250

(参考)1株当たり予想当期純利益(通期) 26円90銭

* 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現 在における仮定を前提としています。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

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- 2 -

Ⅰ.企 業 集 団 の 状 況

当 社 グ ル ー プ は 、 当 社 、 子 会 社 4 社 及 び 関 連 会 社 1 社 で 構 成 さ れ 、 主 に 食 品 の 製 造 販 売 を 業 務 内 容 と し て 、 当業務に関する物流、サービス等の業 務を展開しております。

当社グループの業務にかかわる位置づけは次のとおりであります。

一正蒲鉾(株) 水産練製品の製造販売を行っております。

一正食品(株) 水産練製品及び惣菜の製造を行っており、当社が原材料を有償支給し、その製品を当 社が販売しております。

(株)イチマサ冷蔵 倉庫業及び貨物運送業の経営をしており、主に当社の製品・商品及び材料の保管・運 送を行っております。

(株)マルヨシフーズ 冷凍加工食品の商品販売が主な業務でありますが、現在業務活動を休止しております。

(株)オリエントプラン ゴルフ場の経営を行っております。

藤東蒲鉾(株) 水産練製品の製造販売を行っており、当社がその製品を販売しております。

業務の系統図は次のとおりであります。

得 意 先 ・ お 客 様

当 社

子 会 社

◎一正食品(株)

関 連 会 社

○藤東蒲鉾(株)

子 会 社

◎(株)イチマサ冷蔵

子 会 社

◎(株)オリエントプラン

子 会 社

◎(株)マルヨシフーズ 冷凍加工食品製造販売 (業務休止中) ◎連結子会社 ○持分法適用会社

商 品

製 品

商 品 供 給 外

注 加 工

物 流

・ 保 管

ゴ ル フ 場 経 物 営

・ 保 管

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Ⅱ.経 営 方 針

1.経営の基本方針

当社グループでは、水産練製品および惣菜ならびにまいたけの製造販売を主体とした事業を展開しておりますが、常 に「確かな品質」と「お客様に愛される味づくり」を追求することで事業の永続的な発展を図ってまいりました。 事業の展開にあたっては、法令遵守、人権の尊重、公正で自由な競争および環境の保全等に取り組むとともに、株主、

取引先、社員ならびに市場から満足していただけるよう、以下の基本方針をもとに企業価値の向上に努め、一層の発展 をめざしてまいります。

①全ての事業分野において品質保証体制の強化を図り、お客様に安全かつ安心できる商品やサービスの提供を行って まいります。

②水産練製品製造販売部門のマーケティング機能を強化することにより、お客様に感動され、愛され、信頼される商 品を開発・提供しブランド価値の向上を図ってまいります。

③まいたけ事業の技術開発ならびに研究活動を強化し、事業規模の拡大と収益性の向上をめざしてまいります。

④計画的かつ継続的な人財育成を行うことで、一人ひとりの能力を高め、夢と希望をもって働ける、活力のある企業 集団をめざしてまいります。

⑤コストダウン活動の継続的な実践により、競争力のある企業として社会に貢献してまいります。

なお、当連結事業年度より子会社に該当しております㈱オリエントプランにつきましては、プレー権会員権の交付等 により、会員数を増加させることによる来場者数増加策を一段と強化し、コース管理の維持強化ならびに経費削減に鋭 意努力することで安定的な事業利益の確保に努めてまいります。

2.利益配分の基本方針

当社の利益配分に関しましては、業績や配当性向、将来の事業展開などを総合的に勘案しながら安定的な配当を継続 的に行うことを基本方針としております。

内部留保金につきましては、生産設備や研究開発投資に充当し、競争力の維持・強化を図ることをめざしております。 当期は、上記の方針に基づき、1株につき5円50銭の普通配当を予定しております。

3.投資単位の引下げに関する考え方及び方針等

当社は、投資単位の引下げが個人投資家による株式市場への参加を促進し、株式の流動性を高める有効な手段である と認識しております。今後の株式市場の動向と当社株式の株価の推移等を総合的に勘案しながら慎重に対処したいと考 えております。

4.中長期的な会社の経営戦略

当社グループにおきましては、コア事業である水産練製品並びにまいたけ部門の厳しい企業間競争が続くと予想され

るなか、その基盤を強化すべく次の項目に重点を置いて取り組む予定にしております。 ( 1) グループ全体としての品質保証体制の強化

当社ならびに関係会社を含め、食品の開発・製造から配送までを網羅した範囲でのISO9001:2000の 認証取得をめざし、さらに継続的にその改善を図ることで、当社商品に対する信頼性を一層高めてまいります。 ( 2) ブランド戦略の展開

主力商品のブランド力を活かした商品価値の向上施策を推進し、価格競争から価値競争へと事業展開することで、 他社商品との差別化を図ってまいります。

(4)

- 4 - ( 3) トータルコストダウンの継続的な推進

商品開発から生産・販売に至るまでの過程を見直すことで、生産部門に限らず全体的なコストの最適化をめざ し、原価低減を継続的に図ってまいります。

( 4) まいたけ部門の拡大 まいたけ業界に参入して以来、販売ルートの開拓ならびに栽培技術と新規種菌の研究を続けてまいりましたが、

それぞれの基盤が整備されつつありますので、新規設備投資を積極的に行っていくことで一層の発展をめざして まいります。

( 5) グローバルな事業展開をめざした基盤の整備 今後の海外事業を発展させるべく、広くパートナーシップを求め、製品の供給及び販売ならびに原材料の調達

等、多方面にわたり国際的な協力体制の構築をめざしてまいります。 ( 6) ゴルフ場経営部門の基盤の整備

来場者数増加をねらいとする無登録会員の登録促進及び会員数増加対策の一環として、対象顧客をしぼった閑

散期並びに平日向けの営業強化を図ってまいります。

5.コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方及びその施策の実施状況 ( 1) コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社では、近年の厳しい経済環境のなか、企業経営にとって迅速な情報収集、スピーディーな意思決定がきわめ て重要な課題であると認識しております。また透明性が高く効率的で健全な経営を行うことが株主、取引先、社員 に対する重要な責務と考えており、タイムリーな情報開示とコンプライアンスの徹底に取り組んでおります。 ( 2) コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況

①会社の経営上の意思決定、執行及び監督に係わる経営管理組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の状況 当社は監査役制度を採用しており、監査役4名のうち、社外監査役2名(非常勤)を選任しております。 また、取締役5名のうち、社外取締役(非常勤)1名を選任しております。

取締役会は、重要な意思決定機関であり、経営の基本方針、法令で定められた事項及び経営に関する重要な 事項を決定しております。監査役は必ず月次の定例取締役会に出席し、業務の意思決定ならびに業務の執行状 況について、法令・定款に違反していないかなどのチェックを行っております。

また、法律事務所と顧問契約を締結しており、法律上に関わる問題が生じたときには、適宜アドバイスを受け ております。

会計監査人である監査法人トーマツとは会計監査を通じ、公正な経営を実現するため、適正な会計処理や内 部統制についての助言を受けております。

②会社と会社の社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係の概要 当社の社外取締役川口栄介氏が代表取締役を務める栄組自動車(株)と年間6 3 , 8 8 4千円の購入取引があり ます。社外監査役佐藤功氏が取締役を務める会社ならびに古泉肇氏が代表取締役を務める会社と販売取引があ ります。

③会社のコーポレート・ガバナンスの充実に向けた取り組みの最近1年間における実施状況

今年度において、取締役会は 12 回開催し、経営基本方針、その他重要事項を決定いたしました。また、監 査役は社外監査役を含め全ての取締役会に出席し、参考意見を述べるなど積極的な活動を行っております。

当社では、取締役ならびに監査役が必ず出席する全体幹部会議を毎月開催し、各事業部長、工場長、支店長 からの報告事項ならびに目標の進捗状況の確認を行うとともに、経営方針の徹底及び重要な情報の伝達を行 っております。また、社外を除く取締役及び各部署長が出席し毎週開催される定例会議においても、監査役 が常に参加しており、業務の執行について監督しております。

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6.対処すべき課題

(1)食品製造販売事業

(水産練製品製造販売部門)

水産練製品製造販売部門につきましては、国内市況の低迷が続いておりますが、国際的には製品ならびに原材料の 供給いずれも成長を続けております。したがって以前は国内の市況を中心に対処しておりましたが、今後は広く製品 及び原材料の調達、並びに海外における販売体制を整える必要があると認識しております。また当社においては取り 組みの弱いルートであった業務用市場についても、積極的に開拓しなければならないと考えております。

惣菜部門におきましては、風味とうふ群が一定の売上規模に成長しておりますので、さらにそのラインアップを強 化し重要な商品群に成長させる必要があると考えております。以上の認識をもとに、今後は以下の課題に取り組み、 事業の発展を期してまいりたいと考えております。

①海外における販売体制の構築

②原材料供給パートナーシップの構築

③業務用商品の開発および販売体制の強化

④風味とうふ開発技術力の強化

(まいたけ部門)

まいたけ部門におきましては、市場の広がりが見込めるなか、事業規模の拡大をめざしてまいりますが、今後はそ の事業展開をより一層強固なものにすべく、まいたけ以外のきのこを研究する必要があるものと認識しております。 つきましては以下の項目に取り組み、事業拡大の基盤としてまいります。

①新規きのこ栽培技術の研究体制強化

②きのこ研究人財の育成

③外部機関とのタイアップ研究の推進

(運送・倉庫部門)

運送・倉庫部門におきましては、物流システムの改善に取り組んでまいりましたが、今後も顧客の多様な要望に応 えるべく以下の課題に取り組んでまいります。

①物流機能スペシャリストの育成

②グループ全体の物流改善の推進

(2)その他の事業

ゴルフ場経営部門におきましては、顧客満足度向上をめざし以下の課題に取り組んでまいります。 ①コース管理技術の強化

②営業力の強化

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- 6 -

Ⅲ.経 営 成 績

1.経営成績

( 1) 業績全般の概況

当期におけるわが国経済は、輸出が増加傾向で推移したほか、設備投資も積極的に行われるなど、全般的な景気 持ち直しの動きが見られた結果、企業収益にもかなりの改善が見られました。そのような背景のもとで株価も回復 基調になり、一時の低迷期に比べ徐々に復調する傾向で推移いたしました。しかしながら、年金問題の先行きに対 する不透明さや、雇用や所得水準の不安定感は拭いきれず、力強い景気回復にまでは至りませんでした。

当食品業界におきましては、依然デフレ傾向が続いているなか、4月における消費税等の総額表示への移行など も影響し、全体的には厳しい経営環境のまま推移いたしました。

当社グループにおいては、このような環境のもと継続的なコストダウンの推進と、主力商品群のブランド価値向 上施策を実施したほか、品質保証強化の一環としてISO9001:2000の認証取得に取り組んでまいりまし た。

( 2) 当期の事業別営業概況

①食品製造販売事業

(水産練製品製造販売部門)

当部門におきましては、業界としての長期低迷傾向に加えデフレの影響も継続しているなか、激しい企業間の価 格競争にも収まりが見えず、厳しい環境のまま推移いたしました。当社グループといたしましては、このような環 境を乗り越えるべく、商品戦略的には、主力商品群である 「オホーツク」 「シーサラダ」 において消費者の健 康志向とマッチさせるべく、野菜の色素を全面的に使用したほか、主原料の産地を限定するなどの大幅なリニュー アルを実施致しました。

そのほか風味とうふ群のラインアップも、主力の「ゴマとうふ」をベースに強化しており、着実に成果を上げて おります。加えて商品開発体制を大きく改革し、よりスピーディーかつスムーズな開発を推進できるように取り組 んでまいりました。販売戦略的には、海外販売ならびに業務用ルート販売を担当する特販営業部を強化し、今後の 発展の基礎となるよう取り組んでおります。しかしながら全体的な水産練製品消費の減退に歯止めをかけるまでに は至らず、減収となりました。

生産面では、継続的なコストダウン活動の定着が図られたほか、購入材料の単価低減にも注力し成果を上げるこ とができました。その結果当部門におきまして原価の低減が図られ、前年を大きく上回る業績を残すことができま した。

(まいたけ部門)

当部門におきましては、生産面で引き続き栽培状況が安定して推移した結果、前年を上回る収穫量を得ることが できました。販売面においても単価を計画的にコントロールする施策が実行されたことにより、平均単価も前年を 上回る結果となりました。以上の取り組みから当部門の収益は前年をさらに上回るものとなっております。 (運送・倉庫部門)

当部門におきましては、前年を下回る売上高で推移いたしましたが、運送部門ではコストの低減が図られたこと、 並びに倉庫部門では効率のよい保管業務が実施できたことにより、前年を上回る利益を上げることができました。

②その他の事業

ゴルフ場経営部門におきましては、アウトソーシングによる人件費の削減等コストダウンを推進したものの、業 界全般の低迷を反映し、来場者数の減少に歯止めがかからず目標を下回る結果となりました。

以上の結果、当連結会計年度における業績は売上高 246 億 41 百万円(前連結会計年度比 0. 8%減)となり、経常 利益6億 70 百万円(前連結会計年度比 180. 2%増)、当期純利益は1億 93 百万円(前連結会計年度比 0. 9%増)とな りました。

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( 3) キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動が堅調に推移し、また、投 資活動によるキャッシュ・フローにて、財務活動によるキャッシュ・フローを賄った事などから、前連結会計年度 末と比較して1億69百万円増加し4億82百万円になりました。

①営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果得られた資金は、17億78百万円( 前連結会計年度比110. 6%増) となりました。これは主として食 品製造販売事業における主原料である、すり身価格の低位安定ならびに継続的コストダウン等による原価低減を 理由とした大幅な税金等調整前当期純利益の増加によるものであります。

②投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果得られた資金は、5億73百万円(前連結会計年度は13億60百万円の使用)となりました。これ は、主として定期預金の減少ならびに、食品製造販売事業におけるの有形固定資産取得によるものであります。 ③財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果使用した資金は、21億82百万(前連結会計年度は4億97百万円の使用)となりました。これは、 主として長期借入金の返済による支出12億60百万円ならびに、短期借入金の返済9億53百万円によるものであり ます。

当社の企業集団のキャッシュ・フロー指標を示すと、次のとおりであります。

12年6月期 13年6月期 14年6月期 15年6月期 16年6月期 自己資本比率 (%) 21. 4 20. 7 20. 9 22. 2 24. 0 時価ベースの自己資本比率 ( %) 29. 1 23. 2 25. 0 21. 1 27. 6 債務償還年数 ( 年) 12. 4 5. 3 5. 9 7. 3 6. 2

インタレスト・カバレッジ・レシオ ( 倍) 9. 8 10. 3 8. 2 7. 4 8. 2 (注) 1.各指標の算出基準は以下のとおりであります。

自己資本比率 自己資本/総資産 時価ベースの自己資本比率 株式時価総額/総資産

債務償還年数 有利子負債/営業キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ 営業キャッシュ・フロー/利払い 2.各指標はいずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

3.株式時価総額は、期末株価終値× 期末発行済株式数(自己株式控除後)により計算しております。 4.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象にし おります。

5.営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使 しおります。

6.利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

2.次期の見通し

今後の経済状況につきましては、国内の景気も徐々に回復の兆しを見せており、企業業績も向上するものと予測さ れますが、原油価格の高騰をはじめ素材価格の上昇も見込まれており、依然先行きに対する不透明感は継続したまま で推移するものと思われます。

食品業界におきましては、デフレ傾向が続くものと予測されるほか、商品のトレース体制や品質管理のあり方につ いて、一層ハイレベルな管理状態が望まれていくものと思われ、企業間の競争も価格だけでなく総合的なものになっ てくものと予測されます。

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当社グループでは、このような環境において、水産練製品製造販売部門では引き続き品質保証体制の強化に努めると ともに、上昇を続けると思われる資材価格の影響を吸収すべくコストダウン活動をさらに強化し、収益の確保に努め てまいります。また商品開発機能の充実を図るために研究開発施設の増築を行い、スピーディーな新商品開発に努め、 業績に貢献する所存であります。

まいたけ部門におきましては、蓄積してきた技術をもとに、さらなる事業基盤の拡大をめざし販売ならびに技術研究 体制の強化に努めてまいります。収益面では安定した栽培を基にコストダウンにも注力したなか、いままで以上に貢献 できるものと考えております。

運送・倉庫部門においては、順調に推移すると思われる保管業務を中心に業績向上に努めてまいります。

ゴルフ場経営部門におきましては、顧客満足度向上をめざすとともに会員数ならびに来場者数の増加に努めてまいり ます。

以上の取り組みにより、次期の連結業績の予想としては、連結売上高 250 億円(前期比 101. 5%)連結経常利益7億円

(前期比 104. 5%)、連結当期純利益2億 50 百万円(前期比 129. 1%)を見込んでおります。

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Ⅳ. 連 結 財 務 諸 表 等

(1)連結貸借対照表

(単位:千円) 期 別 前連結会計年度 当連結会計年度

( 平成15年6月30日現在) ( 平成16年6月30日現在) 科 目 金 額 構成比 金 額 構成比

増 減

% % ( 資 産 の 部 )

Ⅰ 流 動 資 産 5, 714, 944 29. 9 4, 679, 502 24. 5 △ 1, 035, 442 1. 現 金 及 び 預 金 2, 389, 746 1, 422, 128 △ 967, 618 2. 受 取 手 形 及 び 売 掛 金 1, 982, 750 1, 929, 119 △ 53, 630 3. た な 卸 資 産 956, 564 1, 219, 296 262, 732 4. 繰 延 税 金 資 産 224, 228 69, 320 △ 154, 908 5. そ の 他 176, 302 54, 863 △ 121, 438 貸 倒 引 当 金 △ 14, 647 △ 15, 225 △ 578

Ⅱ 固 定 資 産 13, 402, 332 70. 1 14, 416, 032 75. 5 1, 013, 699 1 . 有 形 固 定 資 産 11, 067, 381 58. 0 11, 751, 014 61. 5 683, 632 ( 1) 建 物 及 び 構 築 物 4, 999, 806 4, 926, 147 △ 73, 658 ( 2) 機 械 装 置 及 び 運 搬 具 2, 727, 704 2, 432, 157 △ 295, 546 ( 3) 工 具 ・ 器 具 ・ 備 品 183, 730 179, 775 △ 3, 955 ( 4) 土 地 3, 156, 140 4, 212, 934 1, 056, 793

2 . 無形固定資産 233, 350 1. 2 314, 296 1. 7 80, 945 ( 1) 連 結 調 整 勘 定 − 87, 435 87, 435 ( 2) そ の 他 233, 350 226, 861 △ 6, 489

3 . 投資その他の資産 2, 101, 600 10. 9 2, 350, 721 12. 3 249, 121 ( 1) 投 資 有 価 証 券 1, 187, 368 1, 345, 995 158, 627 ( 2) 長 期 営 業 債 権 146, 225 140, 531 △ 5, 694 ( 3) 繰 延 税 金 資 産 382, 088 363, 560 △ 18, 527 ( 4) そ の 他 586, 229 715, 388 129, 158 貸 倒 引 当 金 △ 200, 312 △ 214, 753 △ 14, 441

資 産 合 計 19, 117, 277 100. 0 19, 095, 534 100. 0 △ 21, 742

(10)

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(単位:千円) 期 別 前連結会計年度 当連結会計年度

( 平成15年6月30日現在) ( 平成16年6月30日現在) 科 目 金 額 構成比 金 額 構成比

増 減

% % ( 負 債 の 部 )

Ⅰ 流 動 負 債 8, 969, 921 46. 9 9, 205, 352 48. 2 235, 431 1. 支 払 手 形 及 び 買 掛 金 1, 377, 110 1, 157, 617 △ 219, 493 2. 短 期 借 入 金 6, 747, 400 6, 885, 840 138, 440 3. 未 払 金 ・ 未 払 費 用 676, 698 803, 801 127, 102 4. 未 払 法 人 税 等 31, 388 167, 133 135, 745 5. 賞 与 引 当 金 59, 467 66, 191 6, 724 6. そ の 他 77, 856 124, 769 46, 912

Ⅱ 固 定 負 債 5, 906, 121 30. 9 5, 309, 922 27. 8 △ 596, 198 1. 長 期 借 入 金 4, 996, 400 4, 150, 720 △ 845, 680 2. 退 職 給 付 引 当 金 571, 593 675, 631 104, 037 3. 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 338, 127 333, 375 △ 4, 752 4. そ の 他 − 150, 196 150, 196 負 債 合 計 14, 876, 042 77. 8 14, 515, 275 76. 0 △ 360, 767

( 資 本 の 部 )

Ⅰ 資 本 金 940, 000 4. 9 940, 000 4. 9 −

Ⅱ 資 本 剰 余 金 650, 000 3. 4 650, 000 3. 4 −

Ⅲ 利 益 剰 余 金 2, 749, 128 14. 4 2, 891, 721 15. 1 142, 593

Ⅳ その他有価証券評価差額金 △ 92, 450 △ 0. 5 105, 518 0. 6 197, 968

Ⅴ 自 己 株 式 △ 5, 442 △ 0. 0 △ 6, 980 △ 0. 0 1, 537 資 本 合 計 4, 241, 234 22. 2 4, 580, 259 24. 0 339, 024

負 債 及 び 資 本 合 計 19, 117, 277 100. 0 19, 095, 534 100. 0 △ 21, 742

(11)

( 2) 連結損益計算書

(単位:千円) 期 別 前連結会計年度 当連結会計年度

自平成15年7月1日 自平成14年7月1日

至平成15年6月30日 至平成16年6月30日 科 目 百分比 金 額 百分比

増 減 金 額 増 減 率

% % %

Ⅰ 売 上 高 24, 832, 346 100. 0 24, 641, 748 100. 0 △ 190, 597 △ 0. 8

Ⅱ 売 上 原 価 19, 216, 104 77. 4 18, 245, 764 74. 0 △ 970, 339 △ 5. 0 売 上 総 利 益 5, 616, 242 22. 6 6, 395, 984 26. 0 779, 741 13. 9

Ⅲ 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 5, 113, 438 20. 6 5, 541, 293 22. 5 427, 855 8. 4 営 業 利 益 502, 803 2. 0 854, 690 3. 5 351, 886 70. 0

Ⅳ 営 業 外 収 益 54, 453 0. 2 83, 311 0. 3 28, 857 53. 0 1. 受 取 利 息 4, 599 801 △ 3, 798 △ 82. 6 2. 受 取 配 当 金 13, 829 16, 739 2, 910 21. 0 3. 受 取 賃 貸 料 13, 327 17, 512 4, 184 31. 4

4. 雑 収 入

5. 持 分法による投資利 益

22, 697

48, 062 195

25, 365 195

111. 8

Ⅴ 営 業 外 費 用 318, 109 1. 3 267, 970 1. 1 △ 50, 139 △ 15. 8 1. 支 払 利 息 216, 260 213, 203 △ 3, 056 △ 1. 4 2. 貸 与 資 産 減 価 償 却 費 63, 232 54, 767 △ 8, 465 △ 13. 4 3. 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 8, 561 − △ 8, 561 − 4. 持 分法による投資損 失 29, 996 − △ 29, 996 − 5. 雑 損 失 60 − △ 60 − 経 常 利 益 239, 147 0. 9 670, 030 2. 7 430, 883 180. 2

Ⅵ 特 別 利 益 33, 767 0. 1 15, 842 0. 1 △ 17, 925 △ 53. 1 1. 前 期 損 益 修 正 益 − 11, 500 11, 500 − 2. 固 定 資 産 売 却 益 63 3, 612 3, 549 − 3. 投 資 有 価 証 券 売 却 益 1, 217 456 △ 760 △ 62. 5 4. 保 険 金 収 入 18, 096 273 △ 17, 823 △ 98. 5 5. 貸 倒 引 当 金 戻 入 益 14, 391 − △ 14, 391 −

Ⅶ 特 別 損 失 187, 417 0. 7 179, 275 0. 7 △ 8, 141 △ 4. 3 1. 固 定 資 産 除 却 損 36, 500 21, 285 △ 15, 214 △ 41. 7 2. 投 資 有 価 証 券 評 価 損 41, 593 117, 074 75, 480 181. 5 3. 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 − 2, 044 2, 044 − 4. 退職給付会計基準変更時差異処理額 35, 840 35, 840 − − 5. 過 年 度 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 繰 入 額 3, 032 3, 032 − − 6. 貸 倒 損 失 53, 214 − △ 53, 214 − 7. 事 故 損 失 金 14, 237 − △ 14, 237 − 8. 役 員 退 職 金 1, 000 − △ 1, 000 − 9. ゴ ル フ 会 員 権 売 却 損 2, 000 − △ 2, 000 − 税 金等調整前当期 純利益 85, 497 0. 3 506, 596 2. 1 421, 099 492. 5 法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業税 96, 230 0. 4 201, 198 0. 8 104, 968 109. 1 法 人 税 等 調 整 額 △ 202, 772 △ 0. 8 111, 719 0. 5 314, 492 − 192, 040 0. 7 193, 678 0. 8 1, 638 0. 9

当 期 純 利 益

) (

( )

(12)

- 12 - ( 3) 連結剰余金計算書

(単位:千円) 期 別 前連結会計年度 当連結会計年度

自平成15年7月1日 自平成14年7月1日

至平成15年6月30日 至平成16年6月30日

科 目 金 額

(資本剰余金の部)

Ⅰ 資 本 剰 余 金 期 首 残 高

1.資本準備金期首残高 650, 000 650, 000

Ⅱ 資 本 剰 余 金 期 末 残 高 650, 000 650, 000

(利益剰余金の部)

Ⅰ 利 益 剰 余 金 期 首 残 高 2, 608, 195 2, 749, 128

Ⅱ 利 益 剰 余 金 増 加 高 192, 040 193, 678 1.当 期 純 利 益 192, 040 193, 678

Ⅲ 利 益 剰 余 金 減 少 高 51, 107 51, 085 1.配 当 金 51, 107 51, 085

Ⅳ 利 益 剰 余 金 期 末 残 高 2, 749, 128 2, 891, 721 )

( ) (

(13)

(単位:千円) 期 別 前連結会計年 度 当連結会計年 度

自平成14年7月1日 至平成15年6月30日

自平成15年7月1日 至平成16年6月30日 科 目 金 額 金 額

増 減 金 額

Ⅰ.営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 85, 497 506, 596 421, 099 減 価 償 却 費 1, 342, 487 1, 199, 129 △ 143, 358 連 結 調 整 勘 定 償 却 額 − 10, 000 10, 000 貸 倒 引 当 金 の 増 減 額 △ 194, 898 9, 557 204, 455 貸 倒 引 当 金 の 目 的 使 用 に よ る 調 整 額 169, 854 − △ 169, 854 賞 与 引 当 金 の 増 減 額 △ 13, 951 5, 823 19, 774 退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 87, 347 104, 037 16, 690 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 の 増 減 額 20, 371 △ 4, 752 △ 25, 123 受 取 利 息 及 び 受 取 配 当 金 △ 18, 429 △ 17, 541 887 支 払 利 息 216, 260 213, 203 △ 3, 056 持 分 法 に よ る 投 資 損 益 29, 996 △ 195 △ 30, 191 投 資 有 価 証 券 評 価 損 41, 593 117, 074 75, 480 投 資 有 価 証 券 売 却 益 △ 1, 217 △ 456 760 固 定 資 産 売 却 益 △ 63 △ 3, 612 △ 3, 549 固 定 資 産 除 却 損 36, 500 21, 285 △ 15, 214 ゴ ル フ 会 員 権 売 却 損 2, 000 − △ 2, 000 貸 倒 損 失 53, 214 − △ 53, 214 売 上 債 権 の 減 少 額 344, 478 86, 158 △ 258, 319 た な 卸 資 産 の 増 減 額 129, 077 △ 259, 415 △ 388, 493 仕 入 債 務 の 減 少 額 △ 150, 734 △ 220, 410 △ 69, 675 未 払 消 費 税 等 の 増 減 額 △ 106, 250 31, 335 137, 586 そ の 他 △ 241, 106 46, 226 287, 333 小 計 1, 832, 027 1, 844, 045 12, 018 法 人 税 等 の 支 払 額 △ 223, 847 △ 65, 453 158, 393 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 1, 608, 179 1, 778, 592 170, 413

Ⅱ.投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

定 期 預 金 の 純 増 減 額 △ 57, 758 1, 137, 544 1, 195, 303 有 形 固 定 資 産 の 取 得 に よ る 支 出 △ 983, 232 △ 540, 090 443, 141 有 形 固 定 資 産 の 売 却 に よ る 収 入 348 7, 831 7, 482 連 結 の 範 囲 の 変 更 を 伴 う 子 会 社 株 式

の 取 得 に 伴 う 収 入

− 2, 554 2, 554 投 資 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 △ 152, 317 △ 35, 356 116, 961 投 資 有 価 証 券 の 売 却 に よ る 収 入 2, 807 19, 147 16, 340 貸 付 け に よ る 支 出 △ 70, 000 △ 77, 860 △ 7, 860

貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 40 40, 831 40, 791 利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 18, 785 17, 896 △ 889 そ の 他 △ 118, 704 1, 370 △ 120, 074 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △ 1, 360, 031 573, 868 1, 933, 899

Ⅲ.財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー

短 期 借 入 金 の 純 減 額 △ 2, 280, 000 △ 953, 744 1, 326, 255 長 期 借 入 れ に よ る 収 入 3, 000, 000 300, 000 △ 2, 700, 000 長 期 借 入 金 の 返 済 に よ る 支 出 △ 947, 800 △ 1, 260, 240 △ 312, 440 利 息 の 支 払 額 △ 216, 936 △ 216, 421 515 配 当 金 の 支 払 額 51, 107 △ 51, 085 21 そ の 他 △ 1, 726 △ 1, 043 682 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー △ 497, 570 △ 2, 182, 534 △ 1, 684, 963

Ⅳ.現 金 及 び 現 金 同 等 物 等 の 増 減 額 △ 249, 422 169, 926 419, 349

Ⅴ.現 金 及 び現 金 同 等 物の 期 首 残 高 561, 695 312, 273 △ 249, 422

Ⅵ.現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 期 末 残 高 312, 273 482, 199 169, 926

( (

(14)

- 14 -

[連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項] 1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 4社 一正食品(株)

(株)イチマサ冷蔵 (株)マルヨシフーズ (株)オリエントプラン

なお、(株)オリエントプランについては、当連結会計年度において株式を追加取得したことにより、 当下半期より連結の範囲に含まれております。

2.持分法の適用に関する事項

持分法適用会社の数 1社 関連会社 藤東蒲鉾(株)

なお、(株)オリエントプランについては、当下半期より連結の範囲に含めたため除いております。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次の通りであります。 一正食品(株) 5月31日

(株)イチマサ冷蔵 3月31日 (株)マルヨシフーズ 3月31日 (株)オリエントプラン 3月31日

連結財務諸表の作成に当たっては、連結子会社の事業年度に係る財務諸表を基礎としております。 なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

4.会計処理基準に関する事項

( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券

その他有価証券

・時価のあるもの 期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部資本 直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定) ・時価のないもの 移動平均法による原価法 ②たな卸資産

( イ) 当 社 の 原 材 料 個別法による原価法 ( ロ) その他のたな卸資産 総平均法による原価法

( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有 形 固 定 資 産 定率法

ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備 を除く)およびゴルフ場経営部門の資産については定額法

なお、主な耐用年数は次の通りであります。

建物及び構築物 3∼50年 機械装置及び運搬具 4∼9年 ②無 定額法 形 固 定 資 産

ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内利用可 能期間( 5年) に基づく定額法

( 3) 重要な引当金の計上基準 ① 貸 倒 引 当 金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実 績率により、貸倒懸念債権等特定 の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞 与 引 当 金

従業員の賞与の支払に備えるため、支給見込額に基づき計上しております。 ③ 退 職 給 付 引 当 金

従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基 づき計上しております。

なお、会計基準変更時差異( 181, 580千円 ) については、5年間で均等額を費用処理しております。 また、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(5年)による

定額法により、翌連結会計年度から損益処理しております。

過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存期間内の一定の年数(5年)による定額法により費 用処理しております。

④役員退職慰労引当金

当社及び連結子会社2社は、役員の退職慰労金の支払に備えるため、役員退職慰労金規程(内規)に 基づく期末要支給額を計上しております。

なお、連結子会社の過年度負担分については、3年間で均等額を繰り入れることとしております。

(15)

常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。

( 5) 重要なヘッジ会計の方法

①ヘッジ会計の方法 特例処理の要件を満たしている金利スワップのみを実施し ており、特例処理を採用しております。

②ヘッジ手段とヘッジ方法

( イ) ヘッジ手段 金利スワップ取引 ( ロ) ヘッジ対象 借入金の利息

③ヘッジ方針 デリバティブ取引に関する社内規定に基づき、ヘッジ対象に 係る金利変動リスクをヘッジしております。

④ヘッジの有効性評価の方法 特例処理による金利スワップのみ実施しているため、有効性 の評価は省略しております。

( 6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項 ①消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式を採用しております。 5.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項

連結子会社の資産及び負債の評価方法は、全面時価評価法によっております。 6.連結調整勘定の償却に関する事項

連結調整勘定は、5年間で均等償却しております。 7.利益処分項目等の取扱いに関する事項

連結剰余金計算書は、連結会社の利益処分については、連結会計年度中に確定した利益処分に基づいて作成 しております。

8.連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取 得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

[注記事項]

( 連結貸借対照表関係)

前連結会計年度 当連結会計年度 1.有 形 固 定 資 産 減 価 償 却 累 計 額 18, 396, 265千円 19, 493, 155千円

2.担 保 資 産

①担保に供している資産

現 金 及 び 預 金 300, 000千円 300, 000千円 建物及 び構築 物 4, 501, 123 4, 115, 639 機 械 装 置 及 び 運 搬具 2, 162, 454 1, 940, 609 土 地 2, 788, 988 2, 788, 988 計 9, 752, 567千円 9, 145, 237千円 ②上記に対応する債務

短 期 借 入 金 5, 886, 200千円 6, 003, 680千円 長 期 借 入 金 4, 869, 000 4, 068, 320 計 10, 755, 200千円 10, 072, 000千円

3.保 証 債 務

マルス蒲鉾工業㈱ 277, 430千円 246, 510千円

(16)

- 16 - ( 連結損益計算書関係)

1.研究開発費の総額

一 般 管 理 費 及 び 当 期 製 造 費 用 に 含 ま れ る 研 究 開 発 費 122, 773千円 109, 289千円

2.固定資産除却損の主な内訳

機 械 及 び 装 置 32, 188千円 19, 473千円

3.前期損益修正益の内訳

(株)マルヨシフーズが有する債権の譲渡益であります。

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 前連結会計年度 当連結会計年度 現 金 及 び 預 金 勘 定 2, 389, 746千円 1, 422, 128千円 預 入 期 間 が 3 ケ 月 を 越 え る 定 期 預 金等 △2, 077, 472 △ 939, 928 現 金 及 び 現 金 同 等 物 312, 273千円 482, 199千円

当連結会計年度

株式の追加取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

株式の追加取得により新たに㈱オリエントプランを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内 訳並びに㈱オリエントプラン株式の取得価額と㈱オリエントプラン取得に伴う収入(純額)との関係は次 とおりであります。

流動資産 75, 972千円 固定資産 1, 283, 439 連結調整勘定 97, 435 流動負債 △ 1, 251, 372 固定負債 △ 155, 453 ㈱オリエントプラン株式の取得価額 50, 021 ㈱オリエントプラン現金及び現金同等物 △ 52, 575 差引:㈱オリエントプラン取得に伴う収入 △ 2, 554

( リース取引関係)

1.リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 ( 1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額

(単位:千円)

前連結会計年度 当連結会計年度

機 械 装 置 及 び 運 搬 具

工 具 ・ 器 具 ・備 品

機 械 装 置 及 び 運 搬 具

工 具 ・ 器 具 ・ 備 品

計 取 得 価 額

相 当 額

389, 452 256, 002 645, 454 419, 813 212, 036 631, 849 減 価 償 却 累 計

額 相 当 額

158, 708 119, 716 278, 425 213, 218 118, 152 331, 370 期 末 残 高

相 当 額

230, 743 136, 286 367, 029 206, 594 93, 884 300, 478

(17)

一 年 内 106, 247千円 102, 646千円 一 年 超 268, 872 206, 869 計 375, 120千 円 309, 516千円

( 3) 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額

前連結会計年度 当連結会計年度

支 払 リ ー ス 料 128, 132千円 120, 269千円 減 価 償 却 費 相 当 額 117, 668 112, 388

支 払 利 息 相 当 額 9, 034 8, 423

( 4) 減価償却費相当額の算定方法 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

( 5) 利息相当額の算定方法

リース料総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法 によっております。

( 有価証券関係)

1.その他有価証券で時価のあるもの

(単位:千円) 期 別 前 連 結 会 計 年 度

(平成15年6月30日現在)

当 連 結 会 計 年 度

(平成16年6月30日現在) 区 分

種 類 取得原価

連結貸借対 照表計上額

差 額 取得原価

連結貸借対 照表計上額

差 額

①株 式 214, 332 272, 059 57, 726 596, 928 800, 297 203, 369

②債 券 − − − − − − 連 結 貸 借 対 照 表

計 上 額 が 取 得 原

価を超えるもの ③そ の 他 − − − 24, 135 31, 255 7, 120 小 計 214, 332 272, 059 57, 726 621, 063 831, 552 210, 489

①株 式 687, 528 561, 989 △ 125, 538 237, 267 220, 975 △ 16, 291

②債 券 − − − − − −

③そ の 他 24, 135 22, 820 △ 1, 315 30, 762 27, 123 △ 3, 639 連 結 貸 借 対 照 表

計 上 額 が 取 得 原 価 を 超 え な い も

小 計 711, 663 584, 809 △ 126, 853 268, 029 248, 098 △ 19, 930 計 925, 995 856, 869 △ 69, 126 889, 092

1, 079, 651 190, 559 (注)1.前連結会計年度において、有価証券について41,593千円(その他有価証券で時価のある株式16,490千円、

時価のない株式25,103千円)減損処理を行っております。

2.当連結会計年度において、有価証券について117,074千円(その他有価証券で時価のある株式72,259千円、 時価のない株式44,815千円)減損処理を行っております。

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

(単位:千円) 前 連 結 会 計 年 度

(平成15年6月30日現在)

当 連 結 会 計 年 度

(平成16年6月30日現在)

売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額 売 却 額 売却益の合計額 売却損の合計額 2, 807 1, 217 − 19, 147 456 −

(18)

- 18 - 3.時価評価されていない主な有価証券

(単位:千円) 内 容

前 連 結 会 計 年 度

(平成15年6月30日現在)

当 連 結 会 計 年 度

(平成16年6月30日現在) その他有価証券

非 上 場 株 式 ( 店 頭 売 買 株 式 を 除 く ) 291, 055 227, 549

4.その他有価証券のうち満期があるものの今後の償還予定額

(単位:千円) 前 連 結 会 計 年 度

(平成15年6月30日現在)

当 連 結 会 計 年 度

(平成16年6月30日現在) 区 分

1年以内

1年超 5年以内

5年超 10年以内

10年超 1年以内

1年超 5年以内

5年超 10年以内

10年超

そ の 他 22, 820 58, 378

計 22, 820 58, 378

( デリバティブ取引関係)

前連結会計年度及び当連結会計年度 1.取引の状況に関する事項

①取引の内容及び利用目的等

当社は、変動金利の借入金の調達資金を固定金利の資金調達に換えるため、金利スワップ取引を行っており ます。

なお、デリバティブ取引を利用してヘッジ会計を行っております。

(1)ヘッジ手段とヘッジ対象

(ヘッジ手段) 金利スワップ取引 (ヘッジ対象) 借入金の利息

(2)ヘッジ方針

当社は、借入金の金利変動リスクを回避する目的で金利スワップ取引を行っており、ヘッジ対象の識別は 個別契約毎に行っております。

(3)ヘッジの有効性評価の方法

リスク管理方針に従って、以下の条件を満たす金利スワップを締結しております。 Ⅰ.金利スワップの想定元本と長期借入金の元本金額が一致している。

Ⅱ.金利スワップと長期借入金の契約期間及び満期が一致している。

Ⅲ.長期借入金の変動金利のインデックスと金利スワップで受払いされる変動金利のインデックスが、 TIBOR+1%で一致している。

Ⅳ.長期借入金と金利スワップの金利改定条件が一致している。 Ⅴ.金利スワップの受払い条件がスワップ期間を通して一定である。

従って、金利スワップの特例処理の要件を満たしているので決算日における有効性の評価を省略してお ります。

②取引に対する取組方針

金利関連のデリバティブ取引については、現在、変動金利を固定金利に変換する目的で金利スワップ取引

を利用しているのみであり、投機目的の取引は行わない方針であります。

③取引に係るリスクの内容

金利スワップ取引においては、市場金利の変動によるリスクをそれぞれ有しております。

なお、デリバティブ取引の契約先は、いずれも信用度の高い国内の銀行であるため、相手先の契約不履行 によるいわゆる信用リスクは、ほとんどないと判断しております。

④取引に係るリスク管理体制

デリバティブ取引の実行及び管理は、取引権限の限度及び取引限度額等が明示された社内ルールに従い、 経理担当部門が決裁担当者の承認を得て行っております。

(19)

前連結会計年度及び当連結会計年度 該当事項はありません。

なお、金利スワップ取引を行っておりますが、いずれもヘッジ会計を適用しておりますので注記の対象から除 いております。

( 退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として適格退職年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、 従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支 払う場合があります。

2.退職給付債務に関する事項

前連結会計年度 当連結会計年度

イ.退職給付債務 △ 1, 465, 011千円 △ 1, 465, 382千円 ロ.年金資産 614, 814 601, 275 ハ.未積立金退職給付債務 △ 850, 196千円 △ 864, 107千円 ニ.会計基準変更時差異の未処理額 71, 515 85, 691 ホ.未認識数理計算上の差異 113, 529 35, 335 へ. 未認識過去勤務債務 93, 558 67, 449 ト.退職給付引当金 △ 571, 593千円 △ 675, 631千円

(注)一部の子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。

3.退職給付費用に関する事項

前連結会計年度 当連結会計年度

イ.勤務費用 94, 089千円 104, 619千円 ロ.利息費用 31, 572 20, 667 ハ.期待運用収益 − − ニ.会計基準変更時差異の費用処理額 35, 840 35, 840 ホ. 数理計算上の差異の費用処理額 9, 147 22, 621 へ. 過去勤務債務の費用処理額 26, 109 26, 109 ト.退職給付費用 196, 759千円 209, 858千円

(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「イ.勤務費用」に計上しております。

4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項

前連結会計年度 当連結会計年度 イ.退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 期間定額基準 ロ.割引率 1.5% 1.5% ハ.期待運用収益率 0% 0% ニ.過去勤務債務の額の処理年数 5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数による定額法によることとしております。)

ホ.数理計算上の差異の処理年数 5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数による定額法により、翌連結会計年度から 損益処理することとしております。)

ヘ.会計基準変更時差異の処理年数 5年

(20)

- 20 - ( 税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

前連結会計年度 当連結会計年度 繰 延 税 金 資 産

退 職 給 付 引 当 金 231, 390千円 273, 452千円 役 員 退 職 慰 労 引 当 金 134, 469 133, 144 繰 越 欠 損 金 306, 326 4, 359 貸 倒 引 当 金 71, 252 88, 122 ゴ ル フ 会 員 権 評 価 損 27, 112 27, 121 固 定 資 産 の 未 実 現 利 益 の 消 去 76, 635 75, 930 投 資 有 価 証 券 評 価 損 95, 309 142, 574 賞 与 引 当 金 21, 176 27, 075 未 払 事 業 税 1, 322 12, 174 そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 51, 272 8, 014 そ の 他 12, 978 30, 211

繰 延 税 金 資 産 小 計 1, 029, 244千円 822, 181千円 評 価 性 引 当 額 △ 356, 283 △ 267, 176 繰 延 税 金 資 産 合 計 672, 961千円 555, 004千円 繰 延 税 金 負 債

未 収 事 業 税 △ 6, 237千円 −千円 固 定 資 産 圧 縮 積 立 金 △ 37, 083 △ 37, 083 そ の 他 有 価 証 券 評 価 差 額 金 △ 23, 324 △ 85, 040

繰 延 税 金 負 債 合 計 △ 66, 644千円 △ 122, 124千円 繰 延税金資産の純額 606, 316千円 432, 880千円 繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

前連結会計年度 当連結会計年度 流 動 資 産 − 繰 延 税 金 資 産 224, 228千円 69, 320千円 固 定 資 産 − 繰 延 税 金 資 産 382, 088千円 363, 560千円

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

前連結会計年度 当連結会計年度 法定実効税率 41. 7% 41. 7% (調 整)

交際費等永久に損金に算入されない項目 17. 7% 3. 1% 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △ 1. 8% △ 0. 4% 住 民 税 均 等 割 37. 5% 5. 6% 貸 倒 引 当 金 △ 234. 5% △ 0. 8% 投 資 有 価 証 券 評 価 損 △ 2. 0% 9. 6% 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 11. 7% −% 税率変更による法人税等調整額の減額修正 −% 0. 5% そ の 他 5. 1% 2. 5% 税効果会計適用後の法人税等負担率 △ 124. 6% 61. 8%

前連結会計年度

地方税法等の一部を改正する法律(平成15年法律第9号)が平成15年3月31日に公布されたことに伴い、当連結 会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成16年7月1日以降解消が見込まれるものに限る。) に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の41. 7%から40. 4%に変更しております。この結果、繰延税金資産の金 額( 繰延税金負債の金額を控除した金額) が 9, 247千円、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が9, 995千円そ れぞれ減少し、その他有価証券評価差額金が747千円増加しております。

(21)

(セグメント情報)

1.事業の種類別セグメント情報

前連結会計年度

当社グループは、食品の製造及び販売を事業としている単一業種であり事業の種類別セグメント情報は 該当ありません。

当連結会計年度

全セグメントの売上高の合計、営業利益及び全セグメントの資産の金額が合計額の占める「食品製造販 売事業」の割合がいずれも90%を超えているため、記載を省略しております。

2.所在地別セグメント情報

前連結会計年度及び当連結会計年度において、本邦以外の国又は地域に所在する連結子会社及び在外支店 がないため、該当事項はありません。

3.海外売上高

前連結会計年度及び当連結会計年度において、海外売上高がないため、該当事項はありません。

( 関連当事者との取引)

前連結会計年度

1.役員及び個人主要株主等 (千円未満は切り捨てて表示しております。) 関係内容

属 性

会社等

の名称 住所 資本金

事業の内容 又 は 職 業

議決権の 所有割合 役員の

兼任等 事業上 の関係

取引の内容 取引金額 科 目 期末残高

当 社 銀 行 借 入 に 対する債務被保証

( 注1)

1, 454, 400 野崎正平

当社 代表取締役

被所有直接 14. 6%

資金の貸付(注2) 40, 000

役員長期 貸付金

40, 000 役員及

びその 近親者

野崎正博

当社 代表取締役

被所有直接 4. 5%

当 社 銀 行 借 入 に 対する債務被保証

(注3)

1, 454, 400

(取引条件及び取引条件の決定方針 等)

(注1)当社は、銀行借入に対して代表取締役野崎正平より債務保証を受けております。なお保証料の支払は行っており ません。

(注2)野崎正平に対する資金の貸付については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しており、期日一括返済条件と しております。

(注3)当社は、銀行借入に対して代表取締役野崎正博より債務保証を受けております。なお保証料の支払は行っており ません。

(22)

- 22 -

2.子会社等 (千円未満は切り捨てて表示しております。) 関係内容

属 性

会社等 の名称

住所 資本金

事業の内容 又 は 職 業

議決権の 所有割合

役員の 兼任等

事業上 の関係

取引の内容 取引金額 科 目 期末残高

資金の貸付 ( 注1) 30, 000 6, 900 関連

会社

㈱オリエ ントプラ

新 潟 県 北蒲原郡

10, 000

ゴルフ場 経営事業

12. 0% [ 24. 0%]

兼任 3名

債権放棄(注2) 482, 224

1.取引条件及び取引条件の決定方針等

( 注1) ㈱オリエントプランに対する資金の貸付については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しており、返済条件は、 期日一括返済としております。

( 注2) 債権放棄については、㈱オリエントプランの再生計画に基づき行ったものであります。

なお、同社への債権に係る貸倒引当金を目的使用したため当連結会計年度に与える影響額は21, 858千円であります。 2.期末残高については、持分法適用に伴い全額消去しております。

3.議決権の所有割合の[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。

当連結会計年度

1.役員及び個人主要株主等 (千円未満は切り捨てて表示しております。) 関係内容

属 性

会社等 の名称

住所 資本金

事業の内容 又 は 職 業

議決権の 所有割合 役員の

兼任等 事業上 の関係

取引の内容 取引金額 科 目 期末残高

当 社 銀 行 借 入 に 対する債務被保証

( 注1)

1, 281, 600 野崎正平

当社 代表取締役

被所有直接 14. 6%

資金の貸付(注2) 77, 860

役員長期 貸付金

77, 860 役員及

びその 近親者

野崎正博

当社 代表取締役

被所有直接 4. 5%

当 社 銀 行 借 入 に 対する債務被保証

(注3)

1, 281, 600

(取引条件及び取引条件の決定方針等)

(注1)当社は、銀行借入に対して代表取締役野崎正平より債務保証を受けております。なお保証料の支払は行っており ません。

(注2)野崎正平に対する資金の貸付については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しており、期日一括返済条件と しております。

(注3)当社は、銀行借入に対して代表取締役野崎正博より債務保証を受けております。なお保証料の支払は行っており ません。

2.子会社等 (千円未満は切り捨てて表示しております。) 関係内容

属 性

会社等 の名称

住所 資本金

事業の内容 又 は 職 業

議決権の 所有割合

役員の 兼任等

事業上 の関係

取引の内容 取引金額 科 目 期末残高

関連 会社

㈱オリエ ントプラ

新 潟 県 阿賀野市

120, 000

ゴルフ場 経営事業

42. 9% [ 3. 1%]

兼任 3名

資金の貸付 ( 注1) 40, 000 46, 900

1.取引条件及び取引条件の決定方針等

( 注1) ㈱オリエントプランに対する資金の貸付については、市場金利を勘案し利率を合理的に決定しており、返済条件は、 期日一括返済としております。

( 注2) 期末残高は、関連当事者に該当しなくなった時点の金額を記載しております。

2. 議決権の所有割合の[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。

参照

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